ブライス：
「 それは主要なマグネット・ベアリングです。
それらは完全に駄目になってます。それがローチ4のここです！」

[スコットとブライス]

 スコット：
「 チーフ、この小隊は、いずれにしろ7時間でここから出発する。 
選択の余地は無い。 」

ブライス：
「 そのとおり！ ローチ4号車を廃棄してください。
その上で地獄からやってきたそいつを捕まえましょう！」

スコット： 
「それは間違いないのか??」

ブライス：
「 黙れバーナード！ この場所 は死の罠だ！ここを焼いた何者かがまだそこにいるんだ！ 神に誓って！ 私の装甲車両（ローバー）をこの荒れ果てた荒れ地に引きずら なかったならば、俺達はこのめちゃくちゃな状態にはならなかったんだ！」

スコット：
「なにを言っている、ブライス・・・」

ブライス： 
「あなたに司令官の資格はない！あなたは私のすることを信じようともしない！」 

スコット：

「おまえはそう思っているのか？ブライス！
メガロードの計画はベルモントシティで起こった私の行為の贖罪なのだ ？（引き下がれるものか）」

「おまえは本当に 、そう考えてるのだな！？」

スピーカー：
「緊急連絡！緊急連絡！戦闘要員は戦闘準備。 これは演習ではありません！」