[ROOK、スコット、およびSarya]
ルック:「スコット!スコット!」
サーヤ::「司令官!司令官!気を確かに・・・私に任せない。このままでは、みんな死んんでしまうわ!」
スコット:「チェン… 彼にも家族がいたのに…」
[怒るSarya]
サーヤ:「何やってるの、黙りなさい、バーナード!! 今直ぐ私の剣を返して!!」
スコット:「わかったよ、、ルック少尉、彼女の剣は私の床下ロッカーの中にある。彼女に返して、ハッチから外に出してやってくれないか・・・」
<後方のハッチの外の彼女>
「ミン・サーヤ、私は、私は君に何が出来るのかを知らない・・・けれども幸運を祈っているよ・・・」」
[Saryaの剣]
ルック:「わかったわ!サーヤ、ここに剣がある。私貴女をどこに送り出せばいいの?」
サーヤ:「ええ、土手の向こうまでお願いします。私は必ず生きて戻ります」
サーヤ:「ありがとう。.私のために、明日の正午に、この場所を見つけてください。
私はここに引き返しています。」
[フォアグラウンドの中のROOKと,ドアの前にいるサーヤ]
ルック:「その剣にはどのような働きが出来るの?使えそうには見えないけれど・・・まあいいわ、聞かなかったことにしといてくれ、・・・幸運を!がんばるんだよ!
サーヤ:「ありがとう。バーナードに、明日正午ここに斥候を送るように命じてあげてください。私はその場所にいます」
[Saryaはオメガに向かう]
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