声：
「指揮官へ報告！航行中の全車両は回避運動中！すべてのクルーが>を持っているのを報告している。チェン少佐を除いて全ての乗員はクルーはローチ4を捨てました！」

スコット：
「彼に、減速しているその車両をロックし、拾うあげられるように後方ハッチそばで待機するよう命令してくれ！我々は後でローチ4を救助します！」
　　　　　「3分でそらちへ向かう！」

（スコットはローチのブリッジにいると、ＲＯＯＫとサーヤが入って来る）

ルック：「スコット、アンタの「お客さん」を連れてきたよ！」

サーヤ：
:「なんてこと！どうして彼がそんなに近く寄るまでほうっておいたの？」

スコット：
「直ちに全隊の火砲は一斉斉射！」

 サーヤ：
「いいえ！いけない、それは・・・！」

[全ての車両の火砲のターレットはオメガに向きを変える]

・・・私はこのときローバーのターレットが旋回し、彼、つまりスコットが、射撃を命じたのを知った・・・

（医師スペンサーの日誌）
「これら私の最新の報告にあるVCAC-11は、（月にある）ベルモント王立防衛軍がプロトタイプ>から発展させた可変口径自動砲で、堅固な装甲を装備してます。各装甲車はそれを2つ装備しています・・・

・・・彼らはそうして攻撃を加えたが、その黒い巨人に何のダメージも与えられなかった・・・

[「ＨＯＭＥ」のラベルを貼られたクレーターを強調しているコンピュータディスプレイ]

ＶＦＸ-66オメガ：「オウチニ帰ラナクチャ・・・ナクチャ・・・挿入質問412・・・未確認ノ地上目標・・敵対意思アリト推測・・・分析・・・敵ユニッはＨＯＭＥ基地？（・・オウチナノ？？）をコウゲキ！」

命令No.1:「敵ヲ攻撃シ、破壊セヨ！」

ＶＦＸ-66（　補助ＡＩ　）：
「地上目標がシャゲキチュウ・・・火線×12ヲ検出。レーザーポイント防御システム使用カノウ！」

[オメガにレーザーヘッドが点滅一斉射撃]